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DBのプッシュプル
国民に森と湖に親しむ機会を提供することによって、心身をリフレッシュし、明日への活力を養うとともに、ダムや森林資源等の水資源の重要性について、その関心を高め、理解を深めることを目的として、昭和62年に 「森と湖に親しむ旬間」(7月21日?31日)が制定されました。
国交省・林野庁が中心となり、毎年各地の国交省所管ダム湖近隣でイベントを行っているのですが、2006年の夏は、大井川上流の 「長島ダム」 建設によって造られた湖 「接岨湖」 を会場とした 「奥大井接岨湖フェスティバル」 が7月29・30日に開催されました。
沿線の公共交通機関である大井川鐵道井川線は、両日とも運賃無料となり、定期列車の増結や会場までの移動手段として臨時列車を設定し、フェスティバル輸送に当たりました。
DLファン的には、DBがプッシュプルで客車を牽く臨時列車が走るという事で、喜び勇んで撮影に行きました(笑)
当日の朝、運転区間の長島ダム?接阻峡温泉 間へ回送される編成を、川根両国で捉えました。
客車の前後にDBを連結した編成が、2日間のイベントへ向けて息を整えていました!

2006年7月 大井川鐵道井川線 川根両国
国交省・林野庁が中心となり、毎年各地の国交省所管ダム湖近隣でイベントを行っているのですが、2006年の夏は、大井川上流の 「長島ダム」 建設によって造られた湖 「接岨湖」 を会場とした 「奥大井接岨湖フェスティバル」 が7月29・30日に開催されました。
沿線の公共交通機関である大井川鐵道井川線は、両日とも運賃無料となり、定期列車の増結や会場までの移動手段として臨時列車を設定し、フェスティバル輸送に当たりました。
DLファン的には、DBがプッシュプルで客車を牽く臨時列車が走るという事で、喜び勇んで撮影に行きました(笑)
当日の朝、運転区間の長島ダム?接阻峡温泉 間へ回送される編成を、川根両国で捉えました。
客車の前後にDBを連結した編成が、2日間のイベントへ向けて息を整えていました!

2006年7月 大井川鐵道井川線 川根両国
コメント
No title
No title
sakura498さん
こんばんは~、いつもコメントありがとうございます。
この時は結局2日間、井川線に張り付いていました(笑)
熱い暑い夏の日でした!
梅雨明けの青空が待ち遠しいです(汗)
こんばんは~、いつもコメントありがとうございます。
この時は結局2日間、井川線に張り付いていました(笑)
熱い暑い夏の日でした!
梅雨明けの青空が待ち遠しいです(汗)
コメントの投稿
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門出にふさわしい鮮やかな空ですね。
青い空にはやっぱり赤!ですね